6/10 NICU退院

待ちに待った蓮の退院の日。
土曜日なので、夫と一緒に迎えに行きました。

朝11時に迎えに行き、NICUでの最後の沐浴と授乳。沐浴の後は、いつものうさちゃんの入院着ではなく、持参した退院用のお洋服に着替えました。初めて見る入院着以外の服。ぶかぶかでしたが、とっても可愛かったです。

NICUの看護師さん達にご挨拶をして、車に乗り込みます。

さぁ、一緒にお家に帰ろうね。

ぶかぶかのチャイルドシートに座り大人しく寝たまま、実家まで帰りました。

 


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たった17日間の入院でしたが、嬉しさやら不安やら色々感じる17日間だったなぁと思います。

これまで夫と大人二人だけの生活で、毎日それなりに楽しかったけど、大体想像のつく日々を送ってました。
毎朝決まった時間に起きて、通勤電車に揺られて、仕事をして、又通勤電車に揺られて、夜自宅で夫の帰りを待つ。
そんなルーティンな毎日が一変しそうです。

そして、一番の心境の変化は、『生き急ぎ感』がなくなった事。
いつもその年の終わりを指折り数えているようなところがあって、なんと言うか、、、言葉で言うのは難しいのですが、
(人生の?)ゴールまであとどれ位なんだろう?とにかく早く前に進まなきゃ。
みたいな、いつもなんでも急いでこなしたいような感じがありましたが、子供が産まれた事で、先々のイベントがいくつも用意されて、そんな気分にもならなくなった気がします。

 

6/9(金) 明日退院

6/9(金)

いよいよ明日が退院でNICUでの最後の日になりました。

午前中、NICUの小児科の先生から蓮の体調についての説明を受け、

その後はいつも通り、授乳と沐浴をして一日過ごしました。

蓮は、同じ日産まれの子を100人並べたとしたら、身体の大きさは前から三番目位の小ささしかない出生体重だったのでNICUに入る必要があったという説明を受けました。体重以外は問題ないから、普通の子と同じようなレベルで気を付ければ良いとの事でした。

とっても心配性の私ですが、少し安心できました。NICUに本当に入っていたの?と思える位、元気にやんちゃに育ってほしいものです。

夕方になり、帰り際、看護師さんに

『ゆっくり眠れるのも今日が最後だから、今日は沢山寝てくださいね』と言われました。

これから昼夜関係ない怒涛の生活が始まるんだな。と身構える気持ち。

でも待ち焦がれた退院日。なんでも頑張れそうな気がします。

両親も実家のお掃除を一日頑張ってくれたそう。みんなが退院するのを心待ちにしているよ♪

NICU通い(5/31~6/8)

05/31(水)NICU通い1日目

10時30分から蓮との面会に病院へ行く予定にしていましたが、早朝6時頃から張り切って目が覚めてしまいました。
蓮に持って行く為の搾乳をし、朝ごはんもしっかり食べて、10時、満を持して病院に!
午前中に一回の授乳、お昼過ぎの沐浴と二回の授乳をして、あっという間に1日が終わりました。
NICUの横に同室部屋というのがあり、赤ちゃんとママがゆっくり二人で過ごせる部屋があることを初めて知りました。
退院の目途が立った母児が退院後の練習の為に、看護師の介入なく赤ちゃんのお世話を練習出来る部屋らしく、概ね赤ちゃんの体重が2,000gを過ぎたら使えるらしいです。

看護師さんの計らいで、退院の目途も立っていない上に体重もまだまだだけど、この日の夕方試しに個室を使わせて頂けました。
実際に使ってみると、たまに看護師さんが様子を見に来るだけで、基本的には赤ちゃんとママがゆったり静かに過ごす事が出来るようになっていました。

赤ちゃんだけがNICUに入院していて日々病院に通っているナーバスなママさんには、赤ちゃんと落ち着いて過ごす事が出来るという意味で、とっても素晴らしい部屋だと思いました。
NICUは人の往来も多いし、機械のアラーム音等でいっぱい。。。
授乳はカーテンで囲うだけなので、外の喧騒からシャットアウトされる事もなく、気持ち的に疲れてしまっていたので、個室の存在は私にとっては非常にメリットでした。

慣れない授乳は、私にとっても蓮にとっても難しく時間がかかるものでしたが、個室で2人だけだと、凄くスムーズに上手く行きました。

個室利用が終わり、

~早く2,000gを越して、蓮と沢山個室で過ごしたいなぁ~
なんて考えていたら、

『明日も個室は空いてるので使えますよ。』と言って貰えました。
迷うこともなく明日の個室利用もお願いし、夫の来れる土曜日の予約まで取って帰ってきました。夕方の授乳の時、息子の目が少し黄色いのが気になりました。。また黄疸が出ているのでは??と一抹の不安を抱え帰宅しました。


06/01(木)NICU通い2日目
昨日の悪い予感はあたり、やはり黄疸が出たとの事で光線療法再開。個室利用の予定だったけど治療がある為入れず。。。
授乳時以外は光線を浴びてないといけないので、コットに寝かせなくてはならず、抱っこも限られました。
息子の寝ている間ゆっくり過ごせる場所が無いため、授乳が終わる度に自宅に戻る事にしました。なんだかんだ三往復。この日は精神的にも体力的にもどっと疲れが出ました。最後の授乳をし帰宅したらすぐにベッドになだれ込みました。


06/02(金)NICU通い3日目
午前中だけ個室に入れる事に。昨日の疲労もあり、無理はせず午後は二回授乳の後素直に帰宅しました。


06/03(土)NICU通い4日目
朝一の搾乳は前回搾乳から6時間以上経過するのもあり、100g弱程度取れるようになりました。そして、今日は仕事が休みの夫も一緒に1日個室で過ごしました。蓮が産まれて初めて、ゆっくり家族三人で長時間を過ごせて、とっても楽しかったです。
朝一の体重は1,940。2,000が目前に迫りとっても楽しみ。まずは夫が初めての沐浴。お風呂の高さと夫の身長があっておらず腰が痛くなっていたけど、蓮も大騒ぎする事なくとっても上手に出来ていました。



沐浴の後は、蓮のお腹が少し張っているからと肛門刺激。沢山出てすっきりした模様。授乳の後、お昼休みを使い出生届けを提出しに行きました。
通常業務がお休みの土曜日だからしょうがないのかもしれませんが、定年後リターンと思われるおじいさん職員の対応がいまいちで少しがっかりしました。まぁ、そもそも土曜日に来たのが悪かったのですが。。。

これまでは3時間おきに、まずは直母を20g前後、その後ボトルで20~30g足すというやり方をしていたけれど、この日から、ボトルで足さず、直母のみを蓮が欲しがる度にあげるやり方に変えました。だいたい1.5時間ごとに目を覚まし10~20gづつちょこちょこ飲んでいました。なんだかんだで夕方までにトータル200g位飲めていたので上出来。

私としても、3時間おきに機械的に授乳するスタイルがなんだか好きになれなかったので、蓮の欲しがるペースに合わせられるこのスタイルは満足感が高かったです。ただ、私の身体の疲労感が半端ないものになっており、家に着く頃には眩暈でフラフラでした。

 

06/04(日)NICU通い5日目
今朝の体重:1,954。
今日も1日個室に入れました。今日は蓮と二人っきりのマンツーマンの1日。少し緊張しました。とにかくずーっと蓮の表情やしぐやを眺めていました。ねんね中もできるだけ抱っこをして、蓮を沢山感じるようにしました。
今日の日中は、まとまって40g飲めたので、授乳回数は3回。おかげで身体の疲労感はかなり軽減されました。
これまで二回程看護師さんがやって下さった『肛門刺激』を習得するため、自分でやることに。さすがに綿棒を突っ込む事はやりきれなかったけど、その後の綿棒くるくるは出来ました。

最初嫌がって泣いてた蓮もしばらく刺激を続けると気張り出して、最後はすっきりした表情に。私が帰るまでの間に約250g授乳できたので、夜間に100g飲めればOK!

 

06/05 (月)NICU通い6日目
今朝の体重:1,984g。昨日~今日で30gの増。(明日には2,000超すかな?)
NICUは蓮以外の人数が四人に減っていました。土日で退院する人が多いらしく、我が家も夫の仕事を考えると土日が都合良い事を伝えると、蓮の体重の増え方を見ると来週末(6/7)あたり退院のつもりでいて下さいと言われ、想像よりもかなり早めに退院出来る事になりました。


 

06/06 (火)NICU通い7日目
今朝の体重:2,012g。(ついに2,000gを突破!)昨日~今日で28gの増。

だいたい、一日約30g位増えいます。

 

06/07 (水)NICU通い8日目
今朝の体重: 2,046g 。昨日~今日で34gの増。
順調に増えていて嬉しい。
ここ数日は沐浴もほぼ泣かずに、お顔と頭を洗っている間は気持ち良さそうに寝ながら入れるようになリました。
NICUには、蓮の他二人だけとさらに減っていて心なしかのんびりした雰囲気。

 

06/08(木)NICU通い9日目
今朝の体重 :2,074g 。昨日~今日で28gの増。順調順調!

夜間、看護師さんが一回あたり60gの授乳をしてくれているので、一日の授乳量は400g弱位にはなっています。これは約2キロの蓮からしたら、妥当なライン。

このまま一日平均30g増で行けば、来週末の退院は確実と思っていたら、この日の夕方看護師さんから驚く事に、『今週末の退院が可能』の旨告げられました。
哺乳量も体重増加もしっかり見られるので、体重が2,300に満たないけれど退院しても問題ないとの事!!すぐに、夫と母親に連絡。
すごくすごくすごくすごーく嬉しい!やっと蓮とお家での生活が始められるね。
蓮が産まれてから約二週間。私が退院してから、毎日夕方NICUでバイバイする時はいつも寂しかったです。
蓮もNICUじゃ、甘えたい時に100%看護師さんに抱っことかして貰える訳じゃなかっただろうから、これからは寂しくないかと。

嬉しい気持ちと、不安と緊張と、楽しみが同時にある感じ。

 


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05/30 (火) 退院前夜~退院

05/29(月)退院前夜

 蓮は身体が小さいから、授乳中もすぐ疲れちゃって数分で寝てしまう。
眠ってしまった蓮を起こすのは忍びなく、また哺乳瓶での飲ませ方のコツもまだつかめていない私では、50gのミルクを飲ませきれません。

そうなると眠ってしまっている蓮を看護師さんが抱き、口を開けて上顎の奥を哺乳瓶で刺激したりしながらどうにか流し込んでいきますが、その様子を見ているのが正直とっても嫌でした。
蓮の体重増やさなきゃならないのは、頭では分かっているんだけど、お腹いっぱいで眠たいところをそこまでして起こして飲ませてるのが可哀想だと感じていた。

でも今日夜勤担当の看護師さんは、『50gにこだわらず、飲める量を数回に分けてあげましょうね。』と提案して下さった。退院前夜で余計にナーバスになっている私にはとても安心できる言葉だった。
授乳感覚が三時間空かずにお腹すいて泣くだろうけど、その時またちょこちょこあげましょう。って言ってくれた。私は授乳の為に、何回も起こされる事は全く構わないし、蓮のペースでやりたいって思ってたから、その看護師さんとの出会いは大きかった。

05/30 (火)退院

あっという間に私の退院の日。
お腹の張りが止まらず受診したあの朝が、遠い過去のよう。でもあれからまだ6日しか経っていないのか。。。

本当に、激動の一週間だった。お腹にいて姿は見えなかった蓮が今この目の前にいて、毎日色んな表情を見せてくれたり、触れる事ができる。
夫との間に子供を授かれて本当に幸せだなと思う。すっかり蓮にデレデレの夫を見れるのも嬉しい。仕事に険しく向き合う姿や、くだらないジョークを言って笑う顔は何度も見てきたけれど、蓮を眺める表情は本当に柔らかくて優しい。

悪阻もたいしてなく臨月の重たいお腹を味わえなかったから、マタニティらしいマタニティ期間の記憶はないけれど、、、出産を終えた今、少しは小さくなったお腹を見て、蓮との一心同体のマタニティ期間は、本当に幸せだったなぁと今になって気がつく。もう既に懐かしく、もう一度あの頃を味わいたいという気持ちにさえなる。

ふとした時に、身体を通じて蓮の胎動を感じられてたのが、とっても幸せな瞬間だったんだなと思う。この事が分かっていたら、もっと違う過ごし方もできたかもしれない。。。もし二人目を授かる事があれば、この事は覚えておかなければ!

05/27 (土) 術後3日~退院前夜

5/27 (土)術後3日・5/28(日)術後4日

昨晩早めに寝たせいか、朝7時には目が覚めた。目覚めの瞬間は目眩は止まっている。
寝起きすぐに痛み止めを飲んだ。痛み止めを飲むタイミングをつかめてきたのか、傷も余り痛まなくなってきた。食事がちゃんとした物が出てきて嬉しい。

<朝食>
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夫がお昼前にお見舞いに来た。昼食を食べた後、NICUへ蓮のミルクと沐浴の見学に行った。沐浴とミルクの様子を見学しながら自分でも試しつつ動画を撮った。なかなか、沐浴もミルクも難しそう。

蓮の出生時の身長は45センチと教えて貰う。又出生時1928gあった体重は昨日時点で1,800まで減少したが、昨日今日で20g増えていた。今日1日で150g以上ミルクを飲んでいる。2,300gになるのにどれ位日数が必要だろう。。。

夜になり、蓮は時間を決めての授乳ではなく、欲しがったタイミングであげる方法に変えていく事になり、授乳のタイミングになったら部屋に電話がかかってくる方式に変わった。まだ母乳は出てないのもあり、出やすくする為に母乳を吸わせたり、哺乳瓶の使い方に慣れる為に私が直接授乳をする事になった。

夜中も蓮が欲しがれば連絡が来るとの事で、ゆっくり寝てる場合ではなくなった。
この日から退院前夜まで、三時間おきにNICUからの呼び出しを待つ日々が続いた。

<昼食>
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いつだったか、真夜中にNICUで授乳していたら、看護師さんから、

『ご主人が来ましたよ!』

って言われた。

聖路加のNICUは赤ちゃんのパパママは24時間面会可能。蓮に会う為に、お店の営業が終わった真夜中、自転車を飛ばしてパパが来てくれたんだ。

05/26(金)術後2日

05/26(金)術後2日
まる二日間、一睡もしてなかったせいか、朝食直前に看護師さんに起こされるまで熟睡。目が覚めた瞬間からお腹の傷が酷く痛み身体の向きを変える事すら困難。歯磨きをして8時に急いで痛み止の飲み薬を飲む。
08時30分 昨日までより味気のある食事が運ばれてきたけれど、やはり量が足りない。

 

<朝食>
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食事が終わる頃には痛み止がきき始めて動いてもお腹に痛みが余り出なくなった。

食後尿道カテーテルが抜かれる。これで、身体に常に繋がれていた管類が全てなくなった。身軽になったのを良い事に部屋内の整理整頓をしたら、頭がくらくらし目眩がし始める。今日はシャワーを再開するとの事なので、それまでには目眩を落ち着けなければ。。。

10時00分 眩暈がひどいので、念のため脳のctを撮ることになった。
12時30分 朝食よりも固めのお粥が昼食に出てきた。嬉しい気持ちに反してボリュームがあり完食ならず。

<昼食>
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昼食後、NICUに蓮に会いに行ったりして過ごした。途中、NICUに先生がきて、CTの結果脳出血している様子はないとの事。薬は授乳したら赤ちゃんが眠くなったりする事があると説明されたので服薬せず頑張る事にした。

15時00分 シャワーは16時までに済ませなければならなく、病室に戻り久々のシャワーを浴びた。久々のシャンプーと着替えでかなりさっぱりした。

19時00分 母親がお見舞いに。
前日までよりスタスタ歩く私に驚く。すぐにNICUに行き扉のガラスごしに蓮を見せる。おくるみをしていなかったので小さな小さな手足を見せる事が出来た。30分位蓮との面会をした。
途中斎藤先生が来て、目眩は手術のストレスで一時的な物では無いか?との説明。赤ちゃんに影響の出ない薬があるそうなので処方して貰う事に。又、入院中に母子同室を経験出来ないので、蓮の退院後、産褥ステイを利用してみてはどうかと提案される。

20時00分 母親が帰るタイミングで再度NICUへ。コットの前で助産師さんと話していると泣きはじめたので、抱き上げると大人しく眠りはじめた。可愛い。
今日はしゃっくりをしていた。助産師さんによると、夜はミルクの量が20gに増えたとの事。ブドウ糖の点滴も外れていて嬉しい。この調子でどんどんミルクを沢山飲んで大きくなって欲しい。

21時00分 部屋に戻る事に。助産師さんから、搾乳機での搾乳を提案され部屋に戻り試してみる事に。テレビを見ながらぼんやり搾乳出来て非常に楽!しかも、いくらか開線した感じもあり満足。この時期にマッサージを頑張る事が今後の母乳育児が出来るかどうかにかかっているとの事で、頑張ろうと思った。マッサージ終了後目眩の薬を飲み、22時過ぎには就寝。

5/25 (木)術後1日

5/25 (木)術後1日
産後ハイというやつか、一睡も出来ずに朝を迎える。蓮に低体重以外に重大な疾患や障害があるのでは?等いろいろと考えてしまい、「36週での出産」あるいは「1900gでの出産時におこりやすいリスク」というキーワードでネットで検索しているうちに夜が明けた。
とはいえ、昨日出産当日はコットにのせて蓮を部屋まで連れて来て貰えたし、重大なリスクがある場合そんなに気軽にNICUから動かしたり出来ないはず…等と考えたりした。

08時30分朝食
流動食の朝食が運ばれてくる。正直運ばれてきた瞬間残念な気持ちになるような質素な物であった。昨日の朝から何か食べたくてしょうがなかったのに。。。嫌々ほぼ完食し、小児科の先生が訪れて来るのを待った。

<朝食>
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蓮の身体の状態を説明される。
早産児とか低出生体重児とか、そんな感じの診断名がついているらしく、聴力や心電図、脳の画像等にはなんら問題ないとのこと。ただ体重が少ないのが問題で2,300gまで増えなければ、蓮は退院出来ないと言われる。

一緒に退院出来ないのは残念だけど、生まれつきの疾患や障害が無くて本当に良かった。。。その後、この日は身体を拭いて貰い着替えをし、さっぱりする。
午後歩く練習との事で、まずは部屋の扉まで数メートル歩いてみた。全く問題なくベッドとの往復は完了。

12時30分

<昼食>
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朝食同様残念な昼食を頂いた後、NICUまで歩く練習がてら蓮に会いに行った。
NICUには蓮以外に5人位の赤ちゃんがいて、それぞれがお母さんや看護師さんにケアされている。
蓮は、目隠しをされながらオムツ姿で黄疸対策の光線治療を受けていた。

目隠しをはずし、おくるみに包んで貰い抱っこをする。相変わらずとっても軽くて光線治療のせいか、身体が温かく、しばらく抱いているとこちらが眠たくなってくる。
さっき5g程ミルクを飲んだと教えて貰う。
点滴以外からも栄養を取れるようになったようで少し安心。点滴が外れれば、同室でも過ごせるようなので、点滴の量が減ったのは嬉しかった。
蓮はたまに、子犬のようにクーンという情けない声を出したり、愚図ったりしながらもすぐに気持ちよさそうに寝てしてしまう。
お腹の中で聞いていたママの声を覚えていると助産師さんから言われたので、思い出して貰おうと沢山話しかけた。

<夕食>
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 夕食まで残念続きだった。お母さんにプリンを買ってきてもらったのが唯一楽しめた。

明日の食事に期待!!